沖縄県内における行方(人探し)調査事例①

孫との写真 行方調査

ソース画像を表示

60代 女性 沖縄県内在住

※100件以上ある調査事例の中から、ご本人の許可を得て、ご依頼内容及び調査概要のみを掲載しています。

※HOPE沖縄探偵事務所では、いかなる場合でもご本人の許可なく公表することはありませんので、ご安心ください。

孫の顔が見たくて

ひとりで息子を育ててきました。

2年前、私が息子の結婚を強く反対したことで、息子が家を飛び出しました。

それからは一切電話もとってくれず、ずっと音信不通のままです。

当時、息子の交際相手は妊娠していたので、もう孫が生まれていると思います。

息子夫婦が幸せに暮らしているか。孫の顔が見たい。

できれば、息子に謝罪をし、仲直りがしたい。

息子を探していただけないでしょうか。

調査結果について

依頼を受けて、さっそく息子さんの交友関係、元職場等の情報を収集し、聞き込み、張り込みを行ったところ、息子さんの居所が判明。

息子さんは、女性と結婚しており、その女性との間には子どもが生まれていました。

その後の尾行調査等から、息子さんの職場、奥様の職場、子ども(お客様の孫)の保育園を順次判明させ、証拠写真を添えて、お客様にご報告しました。

ソース画像を表示

素行/行方調査

その後について

ご報告を受けたお客様は、孫の写真をみて、涙を流しながら大変感激しておりました。

お客様は息子さん宛に謝罪の手紙を書き、気持ちを理解した息子さんと会ったそうです。

現在は、わだかまりも解けて、もとの親子関係にもどり、定期的に息子家族と会っているそうです。

ソース画像を表示

解決の第一歩はご相談から

家族の行方でお悩みのお客様のご相談は経験豊富な相談員が何度も無料で対応します。

もう一人で悩まず、お気軽にお問い合わせください。

私たちが必ずお客様の力になります。

はじめての方へ

ご利用の流れ

よくある質問

お問い合わせ