ストーカー調査
平穏な日常が脅かされるストーカー行為
その証拠を掴み、いち早く安心な日々を取り戻すお手伝いをします。
ストーカー調査は、元刑事探偵のHOPE沖縄探偵事務所にお任せください。
このような人からストーカー調査のご依頼があります
- 最近、無言電話のような嫌がらせが度々ある
- 誰かに尾行されている気配を感じる
- わいせつな写真がポストに入っていた
- 元恋人や告白されたことがある人に待ち伏せされてる
- 日常生活を見られているような手紙が届いた
平穏で安心な日常を過ごすことは私たちにとって当然の権利であり、それを脅かすストーカー行為は、絶対に許してはいけない悪質極まりない犯罪です。
上記のようなことに身に覚えがある場合、早急にご相談ください。
ストーカー調査の調査手法
まず、ご相談者様の詳しい状況をヒアリングさせていただきます。
その状況に合わせて、元刑事としての知見も総動員しつつ、調査計画を立案。
優秀な調査員が決定的な証拠を押さえます。
私たちが作成する調査報告書は、元刑事の代表が作成・監修するため、警察や裁判所など、関係機関の協力を得るのに必要十分なものをご提供できます。
あなたの平穏・安心な日常を取り戻せるよう最大限の努力を致します。
具体的にどのような行為がストーカー行為に該当するのか？
具体的にストーカーに該当する行為としては、
- つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
- 監視していると告げる行為
- 面会・交際の要求
- 乱暴な言動
- 無言電話・連続した電話・ファクシミリ・電子メール
- 汚物などの送付
- 名誉を傷つける
- 性的しゅう恥心の侵害
等が挙げられます。
ストーカー犯罪において重要なこと
元刑事の立場から、ストーカー犯罪において重要なことは、①犯罪に負けない強い気持ちを持ち、②絶対に一人で悩んで我慢しないことです。
そして、最も優先すべきことは、人命最優先ですので、少しでもおかしいと思ったら、まずは警察に相談することを一番におススメします。
もし直ぐに警察に相談しにくいのであれば、私達が何度でも相談にのり、必要な対策を取ることも可能ですし、場合によっては、専門の警察官を紹介する窓口になることも可能です。
また、誰がストーキングしているのか分からない場合、私達でストーカー本人を特定し、証拠を集め、警察に引き継ぐことで、事案もスムーズに解決することもあります。
他にも、ストーカー関係で困っていることがあれば、一人で悩まず、まずは相談してください。私達が必ず力になります。
防犯調査
元刑事の目線で防犯調査を行い、犯罪を未然に防ぎます。
防犯調査はぜひHOPE沖縄探偵事務所へ
このような人から防犯調査のご依頼があります
家の近所で空き巣、ひったくり、不審火、痴漢、強姦、暴力事件が起きたことをキッカケに、自分の家は大丈夫なのか心配になる方は少なくありません。
特に窃盗事件は、刑法犯の認知件数の約７割を占めているため、いつ誰が被害に合うのかわからない状況です。自宅は大丈夫だけど、高齢な親だけが住んでいる実家が心配、高齢者の家の場合、家人に発見されたときに「居直り強盗」に発展する危険性もあるため、そうした心配を解消したい、という方も多くいらっしゃいます。
そうした不安を解決するのが、HOPE沖縄探偵事務所の元刑事による防犯調査です。
プロの窃盗犯の怖さ
多くのご家庭が「戸締りしているから大丈夫」「オートロックだから大丈夫」「高層団地だから大丈夫」と思っているケースが多いのですが、元刑事の視点から言わせてもらえれば、それだけでは決して安心とは言い切れません。
職業泥棒と言われるプロの泥棒には、手口（犯罪などのやり方、方法）というものが存在し、泥棒は、ゲン担ぎの為その侵入手口を変更することはなく、ガラスを割って侵入する泥棒、オートロックのマンションのみを狙う泥棒、高層団地のみを狙う泥棒らと分類され、刑事時代は、その被害現場に数多く臨場し現場観察をしてきました。
そして、職業泥棒は、泥棒を生業して生活し、刑務所を出たり入ったりしているので、一般の人とは違う視線で各々の家を物色し「泥棒に入れる家」を選別して犯行を繰り返しているのです。
防犯調査の内容
こうしたプロの手口を知り尽くした立場から、ご相談者様のご自宅や店舗を刑事目線で現場観察を行い、犯罪を未然に防ぐ手助け、警戒方法をレクチャーするのが防犯調査です。もし、ご自宅の防犯対策について少しでも心配なことがあれば、私達に連絡ください。
防犯調査の料金
防犯調査は、現場に赴いて刑事目線で現場観察を行ない、泥棒の侵入方法を説明し、最善の防犯対策を提案致します。
アパート・マンションの場合：5万5,000円(税込)
一軒家又は事務所の場合：6万6,000円(税込)
その他調査
他の調査内容についても、まずはご相談ください。
ご相談内容をお聞きして、出来る限り、お客様のご要望、力になれるようにしたいと考えています。 ただ、人権を侵害する調査、犯罪行為に結び付く調査は行っていませんし、お受けすることも出来ません。
例えば、下記のような
- 差別につながる証拠を得る為の調査
- ストーカー行動を助けることにつながる調査
- 犯罪目的の調査
- 工作行為（別れさせ工作、復縁工作等）
- 反社会勢力若しくはその関係者等からの依頼に基づく調査
等は、固くお断りしています。
