会社概要

代表挨拶

お客様の人生が希望（ＨＯＰＥ）に満ちた人生になれるようにサポートしたいと考えています。

　はじめまして、ＨＯＰＥ沖縄探偵事務所の代表を務めます波平と申します。
　私は、沖縄県警察官を拝命し刑事となって十数年、沖縄県民の安心・安全な生活を守るために、昼夜と問わず身を挺して戦ってきました。

　そして、警察・刑事時代に培った知識や経験を生かして「困っている人の力になりたい」と考えたとき「探偵」という職業を志し、沖縄県内では初となる元刑事による本格調査の私立探偵事務所を設立しました。

　お客様からご相談を受け調査をする過程において、警察・刑事の経験があるということは、調査一つとっても、「調査の筋読み」「証拠収集」「報告書の内容」等でも強みがあり、お客様への的確なアドバイスにも繋がっています。

　当事務所では、警察が「捜査のプロ」であるならば、探偵は「調査のプロ」でなければいけないと考えております。

　探偵業における最大の失敗は対象者に調査情報が漏れた際です。その際、１番に被害を受けるのは調査依頼したご本人であるため、当事務所では調査員全員が徹底して「対象者にバレない調査」を心掛けています。

このため当事務所の探偵調査員は設立当初から数多くの案件を解決に導き、沖縄県内外の弁護士等の関係機関からも非常に高い評価を頂いております。

　十人十色という言葉があるとおり、お客様が抱えている悩みも１人１人違うからこそ、当事務所では１人１人のお客様と真摯に向き合い、お客様の問題解決に向け少しでも力になりたいと考えています。

　そして、何よりお客様と出会えた今回の「ご縁」を大切にし、これから歩んでいくお客様の人生が希望（ＨＯＰＥ）に満ちた人生になれるようにサポートしたいと考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HOPE沖縄探偵事務所
代 表　波平 裕寿

副代表挨拶

依頼者にとっての「明るい未来へのお手伝い」をしていきたいと考えております。

　当社のホームページをご覧頂きありがとうございます。

　主に女性の依頼者からの相談を担当しております副代表の佐和田と申します。

　私が探偵という職業を志したきっかけは、私自身、過去に離婚や親権問題の調停を経験した経験があるからです。
　当時の私は法律の無知であり、子供たちの権利等についても離婚時や調停時で上手く伝えることができず、苦い経験をしたことがあります。

　そういった経験を踏まえ、私自身が同じ様な経験をする人達に向けて「後悔しないでほしい」「何か伝えることができないか」と考えたのが、「探偵」という世界に飛び込んだきっかけでした。

　私たち探偵の仕事の７割は、浮気・不倫調査で、その依頼者の大半は女性となっています。
　そして、相談される依頼者の殆どが、パートナーの浮気・不倫に動揺し、心を乱して、今後の将来に不安を抱え、これから何をどう進めていいか分からないという方達ばかりです。

　私自身、現在は妻であり母である立場として、依頼者のお気持ちは痛いほど分かりますし、依頼者と向き合ったときは、何か手助けできることはないかと考えることばかりです。

　だからこそ、私は依頼者のお気持ちを汲み取りながらお話を伺い、最善の調査プランを提案し、調査を進めています。

　また、お客様に対するアフターフォローとして、調査を終えた後も依頼者が選択した「離婚の道」や「再構築の道」にも寄り添いながら、的確な方向性をお伝えしております。

　実際、調査を終えた依頼者から、節目節目に連絡を頂き嬉しい報告なども多々あり、「このお仕事を選んで本当に良かったな」と思い、探偵の仕事のやりがいを日々実感しています。

　私は、今後とも目の前の現実（問題）に悩み苦しんでいる依頼者と真摯に向き合い、少しでも依頼者にとっての「明るい未来へのお手伝い」をしていきたいと考えております。

HOPE沖縄探偵事務所
副代表　佐和田 奈美

アクセス

〒901-2104　沖縄県浦添市当山2丁目8番5-403号 フレンドハウス翼

探偵業標識