社会貢献活動への歩み
HOPE沖縄探偵事務所では『困っている人の力になりたい』という創業理念を実践すべく、一探偵、一探偵事務所として「何か出来ることはないか?」と考えたところ、微力ながら社会貢献活動をとおして地域に明るい話題を提供し、少しでも皆さんが歩む人生に希望(HOPE)を届けたいと考えています。
探偵の仕事は、調査結果次第では『シングルマザー』『シングルファザー』を選択する依頼者もいます。
この先、精神面は勿論のこと、生活面に関しても不安を抱える依頼者の声を私達は直接耳にします。
また、昨今のコロナ渦の中、仕事もままならず、生活が苦しい方もいるのが現状かとおもいます。
そこで、HOPE事務所では市町村、関係機関等をとおして、そういった方々のサポートをしたいと考えて物資の提供をすることに致しました。
少しの物資ではありますが、困っている人達に役立てて欲しいと考え、これからもこの活動を続けて参りたいと思います。
お米(30㌔)を寄贈~第1段~
令和3年3月1日、第1段となる社会貢献活動への取り組みとして、宜野湾市役所さんからの紹介で同市真志喜に店舗を構える「ゲンキ食堂」さんへ「お米(30㌔)」を提供致しました。
「ゲンキ食堂」さんは、宜野湾市内に居住している経済的に厳しい世帯に対して、お弁当を無償配布しているという素晴らしい活動をされているそうです。
僅かながらのお米ですが、ゲンキ食堂さんのお弁当で子ども達がお腹を満たして笑顔になれたら嬉しいです。
HOPE沖縄探偵事務所では、これからもこうした活動を継続していきます。
※探偵は素顔をさらすと調査に支障が出るため、HOPEレンジャーに変身してこれからも社会貢献活動をして参ります。